2025 年 GI 開幕 ―― またもやヤマニンウルス出走できず!
クロワデュノールがただただ強かった。それだけが印象に残った昨年のオーラス、ホープフルステークスでした。
クロワデュノールがただただ強かった。それだけが印象に残った昨年のオーラス、ホープフルステークスでした。
ここは余り必要性を感じませんので HTTPS 化していませんが、Let’s Encrypt で取得できる証明書を使って HTTPS で運用しているウェブサーバのお引っ越しに関わった際、これを移設する方法を調べ… 続きを読む »
写真のコンテンツもここで展開すると宣言したにもかかわらず、結局、昨年は年初の挨拶と、桜の絵しか出していない事に気がついて、年初ということもあり、今年はちゃんと写真も出すぞと言うことで見つけたのが、正月らしい、まだ出してい… 続きを読む »
やはり今年の東京スポーツ杯 2 歳ステークスの覇者 クロワデュノールはよく見えます。
結果、最終コーナーを 5 番手以上の好位で、上がりもそこそこ使えた馬が上位を占め、その条件で上がり最速を駆使した 3 歳牝馬 レガレイラが劇的復活を果たした今年の有馬記念。
ドウデュースか否か?賛否両論はあるかも知れませんが、これが今年の有馬記念の一つの争点と思っていました。それが、20 日の金曜日になって、出走取り消し、引退式も中止となりました。
「 4 コーナーでもう負けることはないな」とレース後、鞍上の川田 騎手がコメントしていたように、勝ったアドマイヤズームの強さだけが印象に残った朝日杯フューチュリティステークスでした。
前哨戦の内容を見ても、サウジアラビアロイヤルカップを勝ったアルテヴェローチェ、京王杯 2 歳ステークスを勝ったパンジャタワーは、走破タイム的に見ても侮ってはいけないと思います。
また本命 ショウナンザナドゥが 4 着。今度はアタマ差 orz