「
間に合わせ的な Intel のデュアルコア CPU 」
( PC Watch
「後藤弘茂の Weekly 海外ニュース」より)
すっげー…ほんとにコアが二つ載ってる(目視可 (^O^;;;> )
燃える NetBurst 系 Prescott ( 90nm 版 Pentium 4 )相当コアを二つ載せて、
Hyper-Threading まで ON になる Pentium Extreme Edition
(Pentium XE) って、またあり得ない電力を消費し、
重力を無視したあり得ないサイズのヒートシンクをつけても、
あり得ない熱量を発する スーパープロセッサ になりそう。
デスクトップとはいえ、通常のフォームファクタにはいるのかな?…
もう空冷では危険ですから、
ぼちぼち Intel 様も
昔の CRAY-2 みたいに液浸冷却方式採用を前提に
フォームファクタをお考えになってはどうでしょう?(^^;;;>
自前のデスクトップが Intel 系の
プラットフォームに戻ることは当面なさそうだな…
Posted on Mar 04, 2005 at 14:22