「 Second Life 日本語版、ついに登場 -- メニュー日本語化で使いやすく」CNET Japan より)
「 米 Linden Lab 、『 Second Life 』日本語版ベータを公開」Broadband Watch より)
「 トランスコスモス、『 Second Life 』の現状を説明」INTERNET Watch より)

 最近意識しないでも 「 Second Life 」 と言う単語は耳に入ってきます。 個人が Second Life を 始めたと言うような話から、企業がオフィスをオープンしたという話、 映画やアーティストのプロモを行っているという話まで、 ここまでほぼ毎日耳にすると「そこには何があるのか?」と 興味をかき立てられます。

 ではでは…と、始めてみようとは思わないんですよね。なぜか。
 ブログや SNS のような自分にとって、恒久的に必要な ツールになるイメージがないからだと思うんです。なんとなく。
 只今、メインのデスクトップを Vista移行中 で この移行が終わったら、サブのデスクトップの環境を整理したいと思っていて、 この環境整備が終了して、それで時間をもてあましたら… ちょっと覗いてみようかな? 日本語化されて敷居は確かに低くなったような気はしますが、 自分の中ではまだそこまでです。
セカンドライフ公式ガイド Second life the official guide
マイケル・リマスゼウスキ 著
( インプレスR&D(インプレス) )
¥1,350