最初は二次電池にありがちな過放電による劣化かとも思ったのですが、 たかだか一週間やそこいらでこのような症状になることは通常ありません。 気になってネットで調べてみると、 この Wireless Laser Mouse 7000 は 固体によって、充電できなくなることが頻繁にある商品らしく、 マイクロソフト に問い合わせても、 交換には対応してくれるものの、交換した固体が同じ症状を発症することはざらにあるそうです。
しまった。。。いよいよ 新型 Wireless Laser Mouse 6000 にしとくべきだった。。。 幸いうちには使っていないマウスは結構あって、 とりあえず Wireless Laser Mouse 7000 を購入する前まで使っていた 旧型 Wireless Laser Mouse 6000 を 現役復帰。
しかし、個人的には当たりを引くまで Wireless Laser Mouse 7000 を交換し続ける忍耐はなさそうです。 また マイクロソフト が 商品の回収などを行っていない以上、 発売されてから数ヶ月たった現在でも劇的に改善されていることもないと予想され、 くじ運のない私としては、当たりを引く自信もないし、たとえ少々いいものを引いても、 充電機能にそもそも問題があるのであれば、ワイヤレスのマウスを使っている限り、 いつ切れるかわからない製品を使うほど、精神衛生上悪いものはありません。。。 まったくもって失敗しました orz
一瞬、腹いせに 新型 Wireless Laser Mouse 6000 を買ってやろうかと思ったのですが、 それは何の腹いせでもなく、単なるフラストレーションの解消であることに気がついてやめました (^^;;;;;>
くそー。。。それにしても怒りがくすぶる。。。
当面、マイクロソフト のマウスは買わないことにしよう。。。 Arc Mouse は気になるが…(<懲りてない)
そうだ! ロジクール の MX1100 Cordless Laser Mouse の 評判がいいし、個人的にもすごく気になるし、これを買うことで… って結局新しいマウスがほしいだけだったり (^^;;;;;>
本田雅一の週刊モバイル通信 「 コストを抑えつつ着実に進化した ロジクール『 MX-1100 』」
(以上、 PC Watch より)