ライブラリ管理可能な音楽プレーヤー数あれど、 「厳密な CD リッピング機能」と言う売り文句に釣られて、 ちょっと前から気になっていた MusicBee ですが、 簡単にはユーザーインターフェイスが日本語にできなさそうなので見送っていましたが、 このたびめでたく UI の日本語化にも対応しました。
しかし、バージョンアップのたびに lame_enc.dll を置き換えたりしなければならないとか、 マルチバイト文字を freedb から取得すると文字化けするとか不満がぽつぽつあり、 別物を使ってみたいと思っていました。 ところが Songbird も Winamp も MP3 への変換機能の使い方がよくわからなかったり 無償ではなかったりで踏み切れずにいました。
そんな中、MusicBee が UI の日本語化が可能になっての登場、じっくり試して見たいと思います。