# make DESTDIR=/usr/amd64 KERNCONF=GENERIC TARGET_ARCH=amd64 installkernelこのディレクトリ以下をまさぐると目的の if_re.ko もできていて、 これを gzip で圧縮して、NAS4Free を 書き込んだ USB メモリーに転送。
そして、/cf/boot/loader.conf に
if_re_load="YES"の1行を追加して早速起動してみました。。。が、 モジュールはロードしているようなんですが、結局、インターフェイスは認識せず… orz
ん?ちょっと待てよ。
そもそもにしてカーネルのコンフィグレーションファイルには
device reなんて1行があるんだから、ひょっとしてカーネルにドライバが組み込まれているんでは… と言うひらめきを得て、今度はコンパイルしたカーネルそのものを NAS4Free を 書き込んだ USB メモリーに転送。。。そして、起動!今度こそ…今度こそ…
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Kernel Panic (T-T)
だめだ o...rz
そもそもこれちゃんと x64 版のコードはいてるのか? それどうやって確かめたらいいんや…もう無理。泣きそう (T-T)
いや、めげん!まだめげん!!
こうなったら毒を食らえば皿まで… NAS4Free の ソース引っ張ってきてコンパイルしてやる!!
えぇ、もう首くらいまで深みにはまっている自覚があります (T-T)
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