この便利な環境、いろいろ活用していますが、 Windows を使っていても man がその場で引けるのはとっても便利! (^^)b
ただもちろん初期状態では英語のマニュアルしか入っていないので、 まずは以下の方法で、WSL の Ubuntu を 日本語化。
sudo apt-get install language-pack-ja-base language-pack-ja sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE=”ja_JP:ja”そして、以下のように日本語マニュアルをインストールすれば、 Windows 端末でも、いつでもどこでも man が引けるようになります。
sudo apt-get install manpages-ja manpages-ja-dev