その本とは オライリー・ジャパン 刊 「ビューティフルコード」 。
プログラムとは単なる工業製品ではなく、 秀逸なプログラムとは文学であり、芸術品であると思っている人間にとっては、 「美しいコードの書き方」とかいう身につきもしないハウツー本ではなく、 「美しいコード」とはなにかをそれぞれが思いの丈を語るというコンセプトがいいです。 最高です。このコンセプトとタイトルをみて即買いでした (^^)b
# よって内容の善し悪しはまだ判断できません m(_ _)m
おそらく全人類の 90% 以上には興味がなく、 99% 以上の人には生きていく上で まったく必要のない本だと思われます f^O^;;;;;>
あなたも一冊いかがでしょう?
# で、 JavaScript 第 5 版 も買って結構な出費になってしまった orz