「
『 dynabook SS RX1 は東芝 22 年間のノート PC 技術を集結』
~モバイルノート市場の活性化でシェア 3 位へ」
「
東芝、最薄部 19.5mm の Core 2 Duo 搭載ノート『 dynabook SS RX1 』」
( PC Watch より)
先般、
HDD が吹っ飛びました が自力で換装し、
新品のバッテリーも買いましたし、
しかもノートで Vista は時期尚早とも思うので、
買い換える予定はないですが、
それでもこの dynabook SS RX1 には久々に目移りしました。
2 スピンドルモデルの RX1/T7A は現在使用している Let's note LIGHT W2E より
軽い約 1,090g で 6 セルのバッテリパック 5800 使用時で最大約 11 時間、
価格的にも Let's note LIGHT W シリーズとほぼ同等の 25 万円前後です。
また Vista なら必然と思えるワイド液晶で、
センスにもよりますが、デザインのテイストは嫌いではありませんし、
個人的に 東芝 の機械は使ったことはないですが、
悪いイメージはなく、非常に堅実なイメージをもっていますので、
もし買い換えるなら選択肢の一つにしてもいいなぁと思います。
唯一チップセットが 945GMS で、当然グラフィックはこれを使うので、
ここがスペック的に非常に痛いところですが、
次買い換える頃には、熟成が進んでさらに魅力的な機種になっていることを祈りつつ、
東芝 のモバイル市場での
これからの健闘に期待したいと思います。
Posted on Jun 06, 2007 at 22:37