やっと購入した Intel D34010WYK 、 開封の儀です (^^)
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 箱は GIGABYTEGB-BXCE-2955 より薄いけど一回り大きい。 どちらかというとこちら( D34010WYK )の方がかさばる感じです。
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 で、開けると Intel のロゴが CM とかに 出てくるときの例の音楽が流れます。
 流れることは知っていたのですが、これ、開けたときだけに鳴るのではなく、 照度センサーなので、開けっ放しで部屋を暗くしてから電気をつけてもなります。 これは結構、びっくりしますし、だんだんうっとうしくなります (^^;A
 さっさと中身を取り出して封印しましょう (^O^)
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 次は本体の底面を開けてメモリーを組み込みます。
 今回は SSD も無線 LAN モジュールを買ってないので、 これで底を閉めれば、組み立て完了。実にあっけない。
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 本体を GB-BXCE-2955 と比べてみると、 ほぼほぼ同じ大きさ。

 また VMware vSphere Hypervisor を 仕込んだ USB メモリーを差して、普通にインストーラーが起動するところまで確認したので、 今回は初期不良にもあたりませんでした。ほっ (^O^;>

 ただ起動したときに、 ロジクール ワイヤレスタッチキーボード K400 をつないで使ったのですが、 EFI が認識してくれず、 マイクロソフト Arc Keyboard なら 大丈夫でした。
 USB しか口がないので他に手段はなく、無線キーボードではなく、 有線のものを使えばこんなことはないかもしれませんが、 少なくともものは選ぶようなので要注意です。  ま、今回は VMware vSphere Hypervisor を 動かすことが目的なので、 日本では動作実績の多い D34010WYK の方が、 何かと安心ではありますが、 普通に Windows とか動かす分には、ちょっとお高いけど、 無線 LAN も最初からついてくる BRIX の方がスペックバリエーションが 多くていいかもしれない。ディスプレイまわりのインターフェイスも素直だし (^^)b
# BRIX は HDMI が mini ではない通常の HDMI 。 DisplayPort はどちらも mini タイプ。  と言うところで、次回は VMware vSphere Hypervisor の 仕込み方など。

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