そういうことは早く言ってよ!…と言う話。
Microsoft ストアで配布されている Ubuntu は、 今、ただの「Ubuntu」、「Ubuntu 16.04」、「Ubuntu 18.04」と三つあり、 それぞれが LTS(Long Term Support) 版がベースになっており、 入れ直し以外で、アップグレード(例えば 16.04 → 18.04 へ)はできないものだと思い込んでたのですが、 なんてことはない、「Ubuntu」を入れておくのが正解で、頃合いのタイミングで、 なうな(死語 w)LTS になってくれるので、今は Ubuntu = Ubuntu 16.04 ですが、 そのうち、Ubuntu 18.04 になって、そうなった頃に
sudo do-release-upgradeとすれば、16.04 時代にインストールした「Ubuntu」も 18.04 にアップグレードが可能だとのこと。
「Ubuntu 18.04」で普通に環境再構築しちゃったよ…orz
今度、さらっぴんの Windows の環境構築するか、Ubuntu 20.04 がでる頃には忘れていそうなので、 メモっておきます (._.)φ