「 2012 年冬:いま話題の“高級コンパクト” 6 機種を試す(画像編)」
(以上、デジカメ Watch より)
ミラーレスという一つの潮流があることは認識していますが、 すでに ニコン D60 を 所持していて、二系統のレンズシステムを維持する経済力は しがないサラリーマン SE にはないという結論に、以前、達しています。
ただスマートフォン (MEDIAS PP N-01D) のカメラで得られる絵は満足できるものではないので、 光学ズームがあって、シャッターを押すだけでそこそこな絵を作ってくれるコンパクトデジカメは、 使用頻度は減っているとはいえ、そろそろ今所持している Panasonic LUMIX FX33 にも年季が入ってきたこともあって、 そろそろ買い替えたいなと思う次第 f^O^;
もちろん、光学ズーム、画像処理用の ASIC も備え、スマートフォン並みか、 それ以上に軽量コンパクトなデジタルカメラ、 先般、話題にした COOLPIX S01 という選択肢はあると思っています。
上記の記事中で紹介されている機種は一通り実機を見ていて、その中でも、 がいいなぁと思っています。
今、パナソニック 機を使っているので、 操作系に戸惑いがなさそうなのと、やっぱり絵作りが好きだから使っているということで LX7 、 実機を見て最も惹かれたコンパクトさと高級感をもつのが DSC-RX100 、 チルト式の液晶でありながらコンパクトなボディに収まって、 オプションとはいえ電子ビューファインダーが装着できることが魅力的な XZ-2 というところでしょうか?
あとは価格と相談かな… 今、現在のところ、三機種中では絵作り的にはあんまりなんですが、 抜けてコンパクトでスタイリッシュな DSC-RX100 が最右翼でしょうか。
なぜかというと、そろそろ一眼レフのボディを先になんとかしたい!!。。。んですが、 ニコン の D7000 や D300S の 後継機が出そうで、出ない (_ _;>
ニコン DX フォーマットのハイアマチュア機が発売されるのが先か、 しびれを切らして高級コンパクトに手を染めるか。。。 今冬は我慢できても来夏までは我慢できんだろうな…たぶん (^^;>