やっと終わりました>rsync によるバックアップ。
 Debian 化した 玄箱 Pro から コレガ CG-HDC4EU3500 を USB 接続した Shuttle X27D へ 500GB ちょっとくらいのデータを転送し終わるのにほぼ丸四日かかりました orz

( )
 次からは差分だけのバックアップになるので、そんなにはかからんはずですが、 それよりこれを気がついたときに手動でやるなんてことは当然しません。
 普通に考えれば、cron で週に一度くらいバッチで回すのが正解。

ということで参考にしたのは、以下のドキュメント。

"B"-con 「 rsync + cron + ssh ( rsyncd を立てない編)」
linuxwiki@ぱ研 「 rsync でお手軽バックアップ」

 root ユーザーでパスワードなしで SSH を通すところや rsync でバックアップパスを指定したときの ちょっとした違いで動作が違うところなどで躓いたりしましたが何とか完了。
 これでいつ 玄箱 Pro が逝っても安心 (^^)b
# そうそう簡単に逝かれても困りますが… (^^;;;>

 自宅内の LAN 環境で動作させることを前提にセキュリティ超甘口で設定したものですが、 近々 こちら にドキュメントとして まとめることにします。

 よし次行ってみよう!