動作自体どんな感じかと聞かれれば、 とりあえず、最近はエントリの際、なんらか関連する商品があれば、 ぺたぺたと貼り付けるようにしているので、 動作サンプルのエントリには事欠かないと思いますのでそれを見てくださいって感じです。
相変わらず、エラー処理や例外処理(例えば、Amazon と通信ができないときや、 問い合わせた商品に対して画像がないときとか…)がまったくインプリメントされていませんが、 エントリに貼り付けるときは、 いちいち Amazon.co.jp から商品情報を 確認するようにようにしていますし、致命的と思えるエラーにまだ遭遇していないので、 これ以上はそういう状況に陥ったら考えようと思います。 以前 に比べると以下の点に関して進歩しました。
- Amazon からの応答をキャッシュするようにした。
- CD に関してはアーティスト名を、書籍に関しては著者名を表示するようにした。
さて、Ellinikonblue.com PukiWiki の blosxom のページ にも asin_simple プラグインのページへのリンクを作りましたが、 その他にもこれまで改良したりしたプラグインを一応列挙してみました。
ただ、これらのプラグインって、スクラッチから作成したものではないので、 公開とかはどうしたものかと考えています。
とりあえず、asin_simple については asin_plus と非常に似ていますが、 非なるものなのでよいかなと思ってソースコードを直接ページに貼り付ける形で 公開していますが、その他のものについてはどうしたものか… そもそも欲しい人っているんでしょうか? いたらこのエントリにコメントなどください。考えます。