2022 年 JRA GI 第 11 戦「安田記念」
昨年 3 歳にして 3 着、負かされたダノンキングリー、グランアレグリアは不在。そして、秋のマイルチャンピオンシップでも 2 着と意地を見せた。ならば、今年こそは主役と思いたかったシュネルマイスター。
昨年 3 歳にして 3 着、負かされたダノンキングリー、グランアレグリアは不在。そして、秋のマイルチャンピオンシップでも 2 着と意地を見せた。ならば、今年こそは主役と思いたかったシュネルマイスター。
最後の直線を向いてからのドウデュースの伸びてくる脚は、まさに目が覚めるような豪脚、素晴らしかった。それに追いすがってくるイクイノックスの脚も素晴らしかった。
二強並び立たず…というのは、競馬でもよくある話ですが、三強以上になると並び立つことは多々あるように思います。実際、レース中に 2 頭までならまだしも、3 頭も見ながらレースができるものはありません。四強なら、各馬、マーク… 続きを読む »
オークスは忘れましょう orz
今回は一応、自分の本命馬が呪われてないかは、確認しました d(^O^;A
呪い恐るべし… w
有力馬の調教はどれもよく見えましたし、心配された雨も土曜日の状況を見ているとさほどひどくはならなさそうです。
極端な枠に入って嫌った馬 2 頭で決まるとは…とどめは 18 番人気 カワキタレブリーが、本命 インダストリア( 5 着)、対抗 セリフォス( 4 着)を、馬券圏外に追いやる大激走。。。
注目していたセリフォスは、調教を見る限り、非常に柔らかみのある大きなフットワークで、馬体の成長に関しては疑問はありますが、それでも昨年の朝日杯フューチュリティステークス 2 着馬の意地は見せられそうな状態。あとは輸送がど… 続きを読む »
さほど道悪にはなりませんでしたが、良馬場でなければ実力差がもろに出てしまうのではないかと予感して、実際は稍重でしたが絞った事が結果、正解でした。