2022 年 JRA GI 第 6 戦「天皇賞(春)」
唯一の GI 馬で昨年の菊花賞馬 タイトルホルダーの動きが良く、それについで、阪神大賞典連覇のディープボンド、上り馬 4 連勝中のテーオーロイヤルもよく見え、かつ前出二頭より内を引いたことに逆転の目を見ています。
唯一の GI 馬で昨年の菊花賞馬 タイトルホルダーの動きが良く、それについで、阪神大賞典連覇のディープボンド、上り馬 4 連勝中のテーオーロイヤルもよく見え、かつ前出二頭より内を引いたことに逆転の目を見ています。
多分獲ったから言えるのですが、上位と思っていた馬たちが拮抗した皐月賞は素晴らしいレースでした。
調教を見る限り、やはり前哨戦を叩いてきた組がよく見えます。
桜花賞は想像を超えた大混戦となりました。
チューリップ賞で有力どころが顔を揃えてくれたので、まずはその勝ち馬ナミュール、3 着でしたが、昨年の 2 歳女王 サークルオブライフ、そして、2 着に突っ込んだピンハイも、展開が向いたと思っていると、今回も内に入りました… 続きを読む »
高松宮記念ほどではないですが、大阪杯でも悪夢を見ました。
調教を見る限り、やはり昨年の年度代表馬 エフフォーリアと、金鯱賞覇者 ジャックドールの一騎打ちと見るのが良さそうです。
勝ったナランフレグは、考えなくもありませんでしたし、ロータスランドも気にはなっていました…が、さすがにキルロードは… orz
調教を見た感じと枠順から、やはりレシステンシアを本命とする方が良さそうです。天候の問題もあり、多少、馬場が荒れてもこなしそうなことも後押しします。
今年の GI 初戦 フェブラリーステークスは、疑ってかかった連覇を決めた カフェファラオに、信じ切れなかったソダシ、テイエムサウスダンも買ってはいたのですが、これらで決着し、本命と見込んで軸にしたアルクトスはいいところな… 続きを読む »