2022 年 JRA GI 第 12 戦「宝塚記念」
とにかく今年の宝塚記念は役者が揃っています。なんと言っても昨年の年度代表馬 エフフォーリアが参戦するわけですが、前走、あの大阪杯の惨敗。これで、役者が揃った上で混戦に拍車をかけています。
とにかく今年の宝塚記念は役者が揃っています。なんと言っても昨年の年度代表馬 エフフォーリアが参戦するわけですが、前走、あの大阪杯の惨敗。これで、役者が揃った上で混戦に拍車をかけています。
安田記念はすごいレースでした。
昨年 3 歳にして 3 着、負かされたダノンキングリー、グランアレグリアは不在。そして、秋のマイルチャンピオンシップでも 2 着と意地を見せた。ならば、今年こそは主役と思いたかったシュネルマイスター。
最後の直線を向いてからのドウデュースの伸びてくる脚は、まさに目が覚めるような豪脚、素晴らしかった。それに追いすがってくるイクイノックスの脚も素晴らしかった。
二強並び立たず…というのは、競馬でもよくある話ですが、三強以上になると並び立つことは多々あるように思います。実際、レース中に 2 頭までならまだしも、3 頭も見ながらレースができるものはありません。四強なら、各馬、マーク… 続きを読む »
オークスは忘れましょう orz
今回は一応、自分の本命馬が呪われてないかは、確認しました d(^O^;A
呪い恐るべし… w
有力馬の調教はどれもよく見えましたし、心配された雨も土曜日の状況を見ているとさほどひどくはならなさそうです。