セリフォスを信じ切れるか?

さほど道悪にはなりませんでしたが、良馬場でなければ実力差がもろに出てしまうのではないかと予感して、実際は稍重でしたが絞った事が結果、正解でした。

2022 年 JRA GI 第 6 戦「天皇賞(春)」

唯一の GI 馬で昨年の菊花賞馬 タイトルホルダーの動きが良く、それについで、阪神大賞典連覇のディープボンド、上り馬 4 連勝中のテーオーロイヤルもよく見え、かつ前出二頭より内を引いたことに逆転の目を見ています。

2022 年 JRA GI 第 4 戦「桜花賞」

チューリップ賞で有力どころが顔を揃えてくれたので、まずはその勝ち馬ナミュール、3 着でしたが、昨年の 2 歳女王 サークルオブライフ、そして、2 着に突っ込んだピンハイも、展開が向いたと思っていると、今回も内に入りました… 続きを読む »

2022 年 JRA GI 第 3 戦「大阪杯」

調教を見る限り、やはり昨年の年度代表馬 エフフォーリアと、金鯱賞覇者 ジャックドールの一騎打ちと見るのが良さそうです。