2022 年 JRA GI 第 12 戦「宝塚記念」

とにかく今年の宝塚記念は役者が揃っています。なんと言っても昨年の年度代表馬 エフフォーリアが参戦するわけですが、前走、あの大阪杯の惨敗。これで、役者が揃った上で混戦に拍車をかけています。

2022 年 JRA GI 第 11 戦「安田記念」

昨年 3 歳にして 3 着、負かされたダノンキングリー、グランアレグリアは不在。そして、秋のマイルチャンピオンシップでも 2 着と意地を見せた。ならば、今年こそは主役と思いたかったシュネルマイスター。

シュネルマイスターに疑問符

最後の直線を向いてからのドウデュースの伸びてくる脚は、まさに目が覚めるような豪脚、素晴らしかった。それに追いすがってくるイクイノックスの脚も素晴らしかった。