レイパパレで行こう!
極端な枠に入って嫌った馬 2 頭で決まるとは…とどめは 18 番人気 カワキタレブリーが、本命 インダストリア( 5 着)、対抗 セリフォス( 4 着)を、馬券圏外に追いやる大激走。。。
極端な枠に入って嫌った馬 2 頭で決まるとは…とどめは 18 番人気 カワキタレブリーが、本命 インダストリア( 5 着)、対抗 セリフォス( 4 着)を、馬券圏外に追いやる大激走。。。
注目していたセリフォスは、調教を見る限り、非常に柔らかみのある大きなフットワークで、馬体の成長に関しては疑問はありますが、それでも昨年の朝日杯フューチュリティステークス 2 着馬の意地は見せられそうな状態。あとは輸送がど… 続きを読む »
さほど道悪にはなりませんでしたが、良馬場でなければ実力差がもろに出てしまうのではないかと予感して、実際は稍重でしたが絞った事が結果、正解でした。
唯一の GI 馬で昨年の菊花賞馬 タイトルホルダーの動きが良く、それについで、阪神大賞典連覇のディープボンド、上り馬 4 連勝中のテーオーロイヤルもよく見え、かつ前出二頭より内を引いたことに逆転の目を見ています。
多分獲ったから言えるのですが、上位と思っていた馬たちが拮抗した皐月賞は素晴らしいレースでした。
調教を見る限り、やはり前哨戦を叩いてきた組がよく見えます。
桜花賞は想像を超えた大混戦となりました。
デスクトップ PC を 6 年ぶりに更改しました。
チューリップ賞で有力どころが顔を揃えてくれたので、まずはその勝ち馬ナミュール、3 着でしたが、昨年の 2 歳女王 サークルオブライフ、そして、2 着に突っ込んだピンハイも、展開が向いたと思っていると、今回も内に入りました… 続きを読む »
高松宮記念ほどではないですが、大阪杯でも悪夢を見ました。