ここはダノンベルーガを信じてみる

投稿者: | 2022年11月25日

マイルチャンピオンシップも惨敗でございました。これで天皇賞から三連敗です orz

上位陣は何が勝ってもおかしくはないと思っていた好メンバーが揃ったマイルチャンピオンシップでしたが、それを 1 馬身 1/4 つきはなしたのですから、セリフォスは大したものです。ダイワメジャーの仔ですし、大幅な成長は望めなくても、急激な能力落ちもないでしょう。来年、どれくらいの活躍が見られるか、楽しみです。

もちろんそのセリフォスは買ってましたし、3 着 ソダシも押さえてました。なんなら、4 着 ソウルラッシュは狙っていた馬でした。。。が、決め手がない上に、乗り変わりだったので切ったダノンザキッドがまさかの 2 着。そして、なんと言っても、本命にしていたサリオスはまさかの 14 着。

「合図を出しても返ってこなかった」と R. ムーア騎手がコメントしていますが、最後の直線よりなにより、道中もまったく前に進んでいこうとしないように見えて、もう最後の直線を向いたときには絶望してました (T-T)

有馬記念、ホープフルステークスまではまだあります。早く流れを変えなければ…と言うところで、今週はジャパンカップです。

ひとまず、久々に大挙参戦する外国馬は、調教ビデオを見るまでおいといて、これに対する日本馬ですが、やはり昨年のダービー馬 シャフリヤール、そして、無冠の大器、天皇賞でも上がり 3F 32.8 秒の脚で、3 着まで詰めて見せたダノンベルーガにまず注目。どちらも、秋初戦だったその天皇賞からの上積みに期待しています。

それもまず調教 V を見てからですが、今年の 3 歳の強さを見ていると、ダノンベルーガにより大きい期待をしています。まずは、同馬の動きを見て、それを基準に考えたいと思っています

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