2024 年 JRA GI 第 17 戦「エリザベス女王杯」

投稿者: | 2024年11月10日

レガレイラを信じることにしました。

80% くらい (^^;A

理由は 2 つ。

一つは他に勝ちきれる馬を見出せなかったこと。もう一つはたった 2 勝しかしていないレガレイラですが、そのいずれもが右回りであること。立ち遅れさえしなければ、さすがに馬券にならないなんてことは…鞍上も C. ルメール騎手ですし…

対抗はホールネス。まずは一番勢いを感じますし、エリザベス女王杯はそういう馬が勝ちきると言うことがよくあるイメージがあり、なおかつ好位で競馬ができそう。鞍上 坂井瑠星 騎手も、スタニングローズでもなく、ラヴェルでもなくこの馬を選んだというそのことにも注目しました。

◎ レガレイラ
○ ホールネス
▲ モリアーナ
△ ハーパー
△ スタニングローズ
× シンリョクカ

穴は調教がよく見えたモリアーナ。鞍上の岩田 康成 騎手も二度目の騎乗。内の枠も引けましたし、何かやりかしそうな気がしてなりません。

あとは 4 歳牝馬の実績馬二頭 スタニングローズに、ハーパーは毎度調教はよく見えるのですが、今年に入ってまったく振るわず…なんですが、スタニングローズに関しては前走 クイーンステークスは 6 着でしたがそれほど負けているわけでもなく、距離も少々足りなかったか?と思いますし、ハーパーに関しては、今回、ブリンカーをつけることが気になります。おまけに両馬とも鞍上が変わり、新味が引き出されるかも…という期待もあります。

あとはシンリョクカは今年春頃から馬が変わってきたように思えますし、実際、新潟記念を勝って、今回は牝馬限定戦。距離も望むところで、前で競馬もできる。押さえておくべきかと。

本線はレガレイラ 1 頭軸の三連複。信じ切れていない 20% で、レガレイラを除いた 5 頭ボックスのワイドを押さえます w

あとはシンティレーションライラックまで気になっているのですが、どこまで手を伸ばすかは当日パドックを見てから。ただいくら考えても分からなさすぎるので、極力、絞っていきたいとは考えています。

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