アルテヴェローチェくらいしか印象が残ってないのですが…

投稿者: | 2024年12月12日

また本命 ショウナンザナドゥが 4 着。今度はアタマ差 orz

ブラウンラチェットは明らかには気がなかったので紐に回し、対抗には勝ったアロマヴェローチェにしました。紐でビップデイジーも、テリオスララも押さえていたのに…見事に、縦目 o…rz

完敗でございました。しかし、あまり差はないと思っていましたが、まさかあれほどの着差をつけて抜けるとは…ハービンジャーの産駒で 2 歳の時点これだけの能力を発揮するとは…鞍上の岩田 望来 騎手もとうとう GI に手が届き、これから一皮むけてきそうですし、春に向けて牝馬路線では一番の注目が必要な馬になりそうです。

そんな阪神ジュベナイルフィリーズも難しいレースでしたが、今週の朝日杯フューチュリティステークスはもっと難しそう。

この時期、来年に向けても二歳戦、特に重賞には注目しているのですが、これまで自分の印象に残っていた馬はほとんどがホープフルステークスに回った模様。

それでも、サウジアラビアロイヤルカップを勝ったアルテヴェローチェは印象に残っているのですが…

他にも重賞ホースはいるのですが、トータルクラリティは新潟 2 歳ステークス勝ったときの印象が薄く、小倉 2 歳ステークス勝ちのエイシンワンドは京王杯 2 歳ステークスで距離の限界が見えた感じで、これを勝ったパンジャタワーもマイルは初めて。タワーオブロンドン産駒の傾向もまだはっきりしませんし…京王杯自体が何に勝ったというレースでもありましたし。

ひとまずはアルテヴェローチェを重点的に、まずはしっかり調教を見ていきたいと思います。

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