
というわけで、ついにニコン Z50 II を購入しました。
初めてのデジタル一眼だった 18 年使った ニコン D60 を手放し、12 年使っている D7100 は手元に残しつつも、当然、初めての Z マウントのカメラなので、買ったのはダブルズームキットでカメラのキタムラ で 178,200 円(税込)でした。
それはそれは購入直後で Z5 II が発表されて、さぞ悔しかろう…といわれそうですが、フルサイズに(あまり)興味はないので、実際、購入時に目の前に並べられたら多少悩みもしたでしょうが、悔しいかと言われると、これがそうでもないです。ボディ単体で 25 万を超えるカメラを、思い切るだけで買えるほど裕福ではないですし、APS-C とフルサイズの違いのわかる絵を撮れる腕もないですし…
Z50 II を購入したその場で、早速、軽く初期設定して撮影した JPEG の出力を、ちょちょっと Photoshop で編集した絵が以下のような感じ。
(ちなみにこのスズキ SWIFT も、今年になって乗り換えた新車です v^^;)
EXPEED 7 がすばらしい!
何も考えずフルオートでちゃっちゃと撮ってこのレベル!聞いてはいましたが、10 年の進化の結晶、画像処理エンジン EXPEED7 の威力はほんと凄い!
恐ろしく早い合焦速度、その正確性。なおかつこの描写力。EXPEED 3 を搭載し、ほぼ同じ画素数を持つ D7100 と比べてですが、遜色ないどころか、もうこれがあれば、十分じゃね? w と思いました。
しっかり構えて、シャッターを押せば、それだけでこのレベルの絵は誰にでも撮れるということ。この絵ですでに何の不満もありません。
これも D7100 との比較になりますが、ボディも小さくて軽く、取り回しがしやすく、手が小さい自分にとっては、グリップもしやすいので疲れにくいのがいいです。
NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR が素晴らしい!
ダブルズームキットを買ったのは、望遠ズーム NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR が欲しかったからなのですが、とにかく、標準ズームである NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR がコンパクトで、使い勝手が良く、上の写真もそうですが、これで撮りました。
これまで、何度もレンズセットでカメラを買いましたが、標準ズームは概ね口径が小さいこともあって暗かったり画角がいまいちだったりして使わなくなるのですが、これほどユーティリティに使えると思えた標準ズームは初めての気がします。
どうしても長玉が欲しいと言う明確なウィルがない限り、この標準ズームキットで大多数の人は満足するのではないでしょうか?
気になるところ
ないです w
最初はちょっと獲れる絵とは何の関係もないですが、シャッター音が気になりました。違いすぎます。ただ電子音丸出しな感じでもないので、すぐ慣れました…が、D7100 で撮るとやっぱりこのメカニカルなシャッター音いいなぁ…と、撮ってすぐ気になったのはこれくらい。
おそらく今後、最大の問題になってくるのは 12 年で進化した機能の数々を、撮影者が使いこなせるかどうか?だと思いますが、一つ気になるのは D7100 にあった「対 DX1.3x クロップ」モードがないこと。
D7100 が持つこのモードは、撮影素子の使用範囲を絞って、装着レンズの実焦点距離の約 2 倍の焦点距離を稼ぐという機能なんですが、これを使うと 300mm のレンズで 600mm 相当の超望遠ができるので、競馬場では非常に重宝しておりました。なんせ、そんなに広くない競馬場なら、スタンドから向正面の絵が撮れるので。
当面、D7100 も併用するつもりですが、Z50 II に NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR でどれくらいの絵が撮れるか?
何にせよ使い込んでみないとわからないところです。というわけで、もうちょっと仕事が落ち着いたら使い込んでみようと、今、せっせとアクセサリを物色しています w
ニコン、AFを強化したフルサイズミラーレスカメラ「Z5II」 画像処理エンジンは「EXPEED 7」 N-RAW内部収録にも対応 クリエイティブ志向を強めたニコンDXミラーレス「Z50II」 ピクチャーコントロールボタンを新設