Ellinikonblue.com Weblog

夢は夢のまま終わらせない…

Posted on Feb 20, 2013 at 20:24

Nexus 7 に Wedge Mobile Keyboard 再チャレンジ

「 Android 4.2.2 アップデート、一部の Nexus 端末に OTA 提供開始」Engadget 日本版 より)

 やっとうちの Nexus 7 にもきました Android 4.2.2 のアップデート通知! (^^)/
 早速、アップデートしました。 待ちに待っていた理由は、先般、残念な結果に終わっていた Nexus 7 での マイクロソフト Wedge Mobile Keyboard 利用の再チャレンジ。
Image:20130209WedgeMobileKeyboard3.jpg
 前回、残念な結果に終わっている理由は以下の通りです。
  • Wedge Mobile Keyboard は日本語レイアウトなのに、 Nexus 7 は英語レイアウトでしか認識してくれない。
  • Bluetooth の接続が不安定で、キーをたたいたときに入力が リピートされてしまうことが(頻繁に)ある。
 実はあの後調べて、標準状態の Andorid にはない日本語レイアウトを追加することができることが わかったこと。 そして、今回の内容が判然としない 4.2.2 のアップデートではありますが、 Bluetooth まわりのバグが改善されているという情報を知っていたことで、 無事、アップデートができた暁には速攻で Wedge Mobile Keyboard を 再度試してみようと、指折り数えて待っていたわけです。

 そして、 OTA 提供のニュースを聞いてはや 9 日。。。 (T-T)
 速攻、アップデートを実施! 日本語 106/109 キーボードレイアウト もインストール!!

 完璧! (^^)b
…って言いたかったんですが (^^;A 、キーボードレイアウトの問題は解決されましたが、 まだごくまれにキーリピートが起こります。
 お、惜しい。。。 orz

 しかしながら、 4.2.1 の時と比較するとかなりな改善がみられます。
 以前のおすすめ度が 30% なら、これなら 70% 以上ってところで、 非常時と割り切らなくても、かなり日常的に使ってもいいかなと思うレベル。

 いいぞ!> Android
 いいぞ!> Google
 あともうほんの少し頑張れ d(^^;> 「 タブレットやスマホと相性がいいマイクロソフトの無線キーボード&マウス 『 Wedge Mobile Keyboard 』と『 Wedge Touch Mouse 』を使ってみた」GIGAZINE より) Ellinikonblue.com Weblog 「 Nexus 7 に Wedge Mobile Keyboard 、万人にはお勧めできません」
Posted on Feb 19, 2013 at 20:58

SSD でパワーアップ!: Intel Rapid Start Technology

 ハードウェア的に Intel SSD 330(60GB)増設は 完了したので、いよいよ設定に入ります。

 まずは Intel Smart Response Technology(ISRT) 前に、 Intel Rapid Start Technology の設定から入ります。
 Intel Rapid Start Technology は、スリープ時のメモリ内容を SSD に書き込み、 通常よりさらに消費電力の低い状態に遷移しながら、復帰時も瞬時に起動させる技術です。
 プライマリパーティションに設定した方が良さそう( or そうしなければならない?)なので、 先にこちらを設定しました。  まずは、コマンドプロンプトを「管理者として実行」します。
# メニューからコマンドプロンプトをと選んで右クリックから「管理者として実行」を選びます。

 開いたコマンドプロンプトで diskpart(.exe) を実行します。
 それからまずはつないだ SSD のディスク番号を確認し、パーティションを新たに作成します。
diskpart> list disk
(接続されているディスクがリストアップされます)
diskpart> select disk 0
diskpart> convert gpt
diskprat> create partition primary size=8192
 上記は、新たにつないだ SSD がディスク 0 番として、 これを GPT で初期化( MBR で初期化されいる場合はコンバート)し、 8192MB(8GB) のプライマリパーティションを作成する場合です。
 Intel Rapid Start Technology の場合、スリープ時にメモリの内容を待避するための 容量を SSD 上に確保する必要があるので、確保するプライマリパーティションのサイズは メモリサイズと同サイズ以上でなければなりません。

 さらに
diskpart> detail disk
( SSD 内のボリュームがリストアップされます)
diskpart> select volume 5
diskpart> set id=D3BFE2DE-3DAF-11DF-BA40-E3A556D89593
diskpart> exit
上記のように作成したパーティションに ID を設定して diskpart(.exe) を終了させます。
 この後、一度 PC を必ず再起動してください。

 再起動後、 Intel Rapid Start Technology のセットアップファイル実行すると、 タスクマネージャーに「 Intel Rapid Start Technology Manager 」が常駐するようになりますので、 これを起動して設定すれば完了です。
Image:20130216SSDPowerUp.jpg
 タイマーを 10 分に設定すれば、 PC がスリープに入って 10 分たつと メモリの内容を SSD に待避して、さらに省電力な状態に遷移します。
 この状態でキーボードのキーを押すなりすると、数秒で復帰するようになります。 もともとスリープ状態からの復帰はかなり早かったですが、それが半分くらいになった印象です。

 これで Intel Rapid Start Technology の設定は終了。
 さていよいよ次こそは Intel Smart Response Technology(ISRT) を設定しますかね d(^^)

マグマ大使の道具箱 「 P8H77-M PRO の Intel Rapid Start Technology 設定」
Ellinikonblue.com Weblog 「 SSD でパワーアップ!その前に 」
Posted on Feb 16, 2013 at 19:02

SSD でパワーアップ!その前に

 さて、とうとう手に入れました Intel SSD 330(60GB) (リテール版)、開封して取り付けです。  デスクトップへの取り付けなので、ひとまず開封後、マウント金具を取り付け、 3.5 インチ(シャドウ)ベイに固定しました。
Image:20130216beforeSSDPowerUp1.jpg
Image:20130216beforeSSDPowerUp2.jpg
 また、うちでは HDD はもともと SerialATA(SATA) 3Gbps 対応ポートに取り付けており、 今回、 SSD は 6Gbps 対応ポートに取り付けています。
 ASUS P8H77-M PRO は、 H77 チップセットから延びる 6Gbps に対応する SATA のポートが 2 ポートしかありません。 SSD のパフォーマンスをフルに発揮し、Intel Rapid Start Technology/Smart Response Technology を 利用するにはできるだけ広帯域の、かつチップセット直結のポートに接続する必要があります。

 さて、いよいよ起動です。
 まず BIOS 設定画面を起動して、 Intel Rapid Start Technology を「有効」にします。
 P8H77-M PRO の場合、 アドバンスドモードで「詳細」の「サウスブリッジ」以下にあります。 いくつか設定項目が表示されますが、ひとまず「有効」にだけしておけば OK のようです。

 うちでは RAID1 でミラーリングしている HDD でシステムは稼働しているので、 すでに SATA の設定は「 RAID 」になっていましたが、 Intel Smart Response Technology(ISRT) を有効にするためには、 SATA の設定は「 RAID 」にしておく必要があります。
# 「 AHCI 」とかでインストールしてしまっている場合の対処方法などはあるようですが、 ここでは割愛します。

 ここで、つないだ SSD がちゃんと認識されているかも確認しておきましょう。
 以上の作業、確認が終了したら BIOS の設定を保存して再起動します。

 ひとまず、これまで稼働していた Windows 7 も無事起動。 OS 側からも増設した SSD はしっかり認識されているようです d(^O^;

 それでは、まずは手始めに Intel Rapid Start Technology から設定していきましょうか (^^)b

Ellinikonblue.com Weblog
「 Intel Core i5 3450 + ASUS P8H77-M PRO 」
「 Intel SSD 330(SSDSC2CT060A3K5) を手に入れた! 」
Posted on Feb 15, 2013 at 23:22

Intel SSD 330(SSDSC2CT060A3K5) を手に入れた!

 Intel 製 SSD を手に入れました。
 おまけでついてきたとか、ポイントで手に入れたとかではなく、 今回はちゃんとお金を払って f^^;
# 楽天 ポイントが雀の涙ほどあったので 若干割安で入手しましたけど…
Image:20130213IntelSSD330.jpg
 年末に自宅のデスクトップを Intel プラットフォームに 移行し、安定して稼働しているので、そろそろプラットフォームを移行してまで試したかった Intel Smart Response Technology(ISRT) を導入するため、 年明けに SSD の購入を考え始めました。

 年末年始に無駄遣いが過ぎたがための資金不足で購入を躊躇していると、 あれよあれよと円安が進み、最初は 520 シリーズの 60GB モデル (SSDSC2CW060A3K5) を考えていたのですが、 為替を反映して値上がりしてしまい、結局、 330 シリーズの 60GB モデル (SSDSC2CT060A3K5) にしました。
 世の中、値下がりは遅々として進まず、値上がりは火のごとくというのが、 当たり前だと言われればそうなんですが、ある意味、無念です orz  ですが、まぁ極端な性能差はない(と願っている f^^; )と思うので、 週末、いよいよパワーアップにチャレンジです。

Ellinikonblue.com Weblog
「 Intel Core i5 3450 + ASUS P8H77-M PRO 」
「 SSD(Solid State Drive) を一台所望する」
Posted on Feb 15, 2013 at 00:06

NUC キット DCCP847DYE が 19,800 円ですと!

「 NUC の小型 PC キットに廉価版、 Celeron 搭載で 19,800 円AKIBA PC Hotline! より)

 先般、かなり心を揺さぶられた Intel 純正 NUC 採用 超小型 PC キット DC3217IYE ですが、 何とか踏みとどまっているところに Celeron 847 を採用した 廉価版キット DCCP847DYE が発売されました。

 この DCCP847DYE に搭載される Sandy Bridge 世代の Celeron 847 は、 Intel VT-x with Extended Page Tables(EPT) 対応で、 すなわち、これで Windows 8 でクライアント Hyper-V を 動作させることができます。
# 相変わらず Windows 8 は Hyper-V のハイパーバイザーとしか思っていません f^^;

 19,800 円か…メモリと SSD 入れても 30,000 円、高く見積もっても 40,000 円で片がつくな…と、 また不埒なことに考えが及ぶ次第… f^^;

 ただ、うちの Shuttle X27D 、 元気だし、デル Inspiron Zino HD もあるしなぁ…
 どう考えても今のところ自分には必然性というか、必要性がない (^^;;;

 でも欲しいなぁ…なんか自分を納得させられる理由ないかしら (^O^;A Ellinikonblue.com Weblog 「 Intel 純正 NUC 採用超小型 PC キット DC3217IYE がそこはかとなく欲しい」
Posted on Feb 12, 2013 at 19:29

Nexus 7 に Wedge Mobile Keyboard 、万人にはお勧めできません

 先般、入手した マイクロソフト Wedge Mobile Keyboard ですが、 Google Nexus 7 に繋いで使ってみました。
Image:20130209WedgeMobileKeyboard2.jpg
 入力効率に関しては、劇的な改善が得られます。 実際、このエントリーの大半を Wedge Mobile Keyboard を繋いだ Nexus 7 で書きましたが、 少なくともキーボードなしと比較して、圧倒的に効率的です。  ただし、いくつか問題が…
 うまく設定されていないためかもしれませんが、 今回買った Wedge Mobile Keyboard は 日本語キー配列なのですが、どうも Nexus 7 は 英語配列のキーボードとして認識しているようです。
 幸い英語配列をある程度、記憶しているので、個人的には 全般的な入力効率の向上による恩恵の方が大きいですが、 世間一般の人にはお勧めできかねます。

 あともう一つ、Bluetooth の接続がいまひとつ安定しません。
 これはどうも Wedge Mobile Keyboard の問題ではなく、 Nexus 7 側の問題らしいです。
# 4.2 になって不安定になったという記事をよく見る。。。

 Wedge Mobile Keyboard それ自体は、 ありえんくらい小さいカーソルの上下キー以外は、 このコンパクトさにあって非常にタイプしやすいキーボードだと思います。
 もう普通に慣れました (^-^)v

 手元にあるコンパクトさに惹かれて買った ロジクール ワイヤレスタッチキーボード K400マイクロソフト Arc Keyborad と 比較しても、Wedge Mobile Keyboard が 個人的には一番タイプしやすいです。

 まぁ確かにカバー部分は重いですが、「これがあっては持ち歩けない」って、そりゃ盛りすぎ。 どんな育ちがいいねん!って感じです。

 あと Wedge Touch Mouse もつないでみましたが、 Nexus 7 が認識するとカーソルが出てきて、 普通に使えました。 キーボードがあるときは一緒に使うと、ノート PC 感が増します。これは素直におすすめ (^^)b

 結論としては、Nexus 7 (約 340g ) + Wedge Mobile Keyboard (カバー込み 約 462g ) < MacBook Air (約 1.35kg )だし、 非常手段として十分に使えるかなという気がします。 ただ個人差はあるでしょう。特に英語配列キーボードって何じゃ!って人にはお勧めしません。
 これがあれば、 MacBook Air いらん!ってほど、 使い勝手がよければ MacBook Air の立場もないし、 ちょうどいいのかな? f^^;
Image:20130209WedgeMobileKeyboard3.jpg
 もちろん、Nexus 7/Android のアップデートで もっと使い勝手が向上することは、切に望みますけど。
Posted on Feb 11, 2013 at 10:22

マイクロソフト Wedge Mobile Keyboard

 マイクロソフト Wedge Mobile Keyboard 手に入れました!
 Office 2013 を手に入れる過程で おまけ的に手に入れた Wedge Touch Mouse とで マイクロソフト Wedge シリーズそろい踏み (^^)/
Image:20130209WedgeMobileKeyboard1.jpg
 実はこの Wedge Mobile Keyboard も うちの奥さんが PC 買い換えるってんで、 MacBook Air に乗り換えた後、 野ざらしになっていた VAIOソフマップ 下取ってもらったら、 思いの外、高額で引き取ってもらえました。
 そのお金は新品の PC 購入の足しにして、買った PC につけてもらったポイントで、 今回、Wedge Mobile Keyboard を手に入れました。
 ので、またもやノー現金で手に入りました (^O^)/
# 最近、こういうわらしべ長者的なアイテム入手が非常に増えているような気がする… f^^;  さて、早速、Nexus 7 につないでみるかな。。。
 おお! Bluetooth だし、 MacBook Air では使わないと決めた Wedge Touch Mouse もつないでみるか! (^^)b
Image:20130209WedgeMobileKeyboard2.jpg
 さぁ Nexus 7 での使い勝手は…楽しみです (^O^)
Posted on Feb 09, 2013 at 17:27

MacBook Air にシンプルなマウスは必要ない論

 マイクロソフト から Office 2013 が発売されましたが、 これを無償アップグレードで手に入れようと、 年末に 2010 を買ったときに、Wedge Touch Mouse 付きの 特別パッケージがあって、反射的にこちらの方をポチりました (^^;A  この格安で手に入った Wedge Touch Mouse 、 自宅のデスクトップは ロジクール 製品で 固められている上に、Bluetooth マウスと言うこともあって、 MacBook Air で使い始めました。

 まず、誤解のないよう最初に行っておきますが、 デザイン先行のイメージが強い Wedge Touch Mouse ですが、 思った以上に使いよいです。
 コンパクトですし、タッチスクロールに関しても本体材質の違いからか、 タッチマウス M600 よりはずっと操作しやすいです。

 ただ MacBook Air で使ったのがまずかった orz

 タッチパッドなるポインティングデバイスは個人的にあまり好きではないのですが、 MacBook Air のタッチパッドはできすぎ。
 むろんタッチパッドなので、ドットレベルでの作業をこなすのはとても無理ですが、 それ以外では、オペレーティングシステムでサポートするジェスチャーオペレーションと相まって、 Wedge Touch Mouse のようなシンプルなマウスでは、 このタッチパッドで得られる操作性を凌駕できません。

 おまけに Wedge Touch Mouse は Bluetooth で接続するので、 電池消耗を押さえるために放っておくとすぐ接続が切れ、復帰にも時間がかかります。

 もし MacBook Air にマウスをつけるなら、 あきらめて USB の口を一つ生け贄にするかして、 パフォーマンスマウス M950 のような多機能マウスを つなぐ方がいいでしょう。

 ロジクールマイクロソフト の製品には、 Mac 向けでなくても多機能な Bluetooth 接続のマウスはありません。
 それがコンパクトかつ省電力であれば、ここ、マーケット的に「穴」だと思うな…

 個人的には、次こそは素直に Magic Mouse を 試してみようかと思っています (^^;
Apple Magic Mouse MB829J/A
( Apple(アップル) )
「 マイクロソフト、より使いやすくなった新しい Office 製品群をついに発売」窓の杜 より)
Posted on Feb 09, 2013 at 10:26

Bluetooth Illuminated Keyboard K810 vs Wedge Mobile Keyboard

「 ロジクール、バックライト搭載の Bluetooth キーボード ~接続先デバイスを 3 台登録可能」PC Watch より)

 マイ Nexus 7 のために Wedge Mobile Keyboard が欲しい今日この頃ですが、 ロジクール からも Bluetooth イルミネート キーボード K810 が発売されます。
 Wedge Mobile Keyboard と違って、 「 Andorid 対応」を謳っているところが魅力。

 悩むところですが、個人的な用途としては Nexus 7 用として考えているので、 K810 が 290mm x 128mm x 14mm (幅 x 奥行 x 高さ)に対して、 Wedge Mobile Keyboard は 257mm x 101mm x 21mm と 厚みを除くと一回り小さいんですよね。

 おまけに重さは K810 が 338g (電池込み)に対して、 Wedge Mobile Keyboard はバッテリ込みで 466g ですが、重いと評判のカバーを除くと 266g と圧倒的に軽いんです。  やっぱ Wedge Mobile Keyboard かな?。。。 と、今んところ思っています (^^;
Posted on Feb 06, 2013 at 20:14

あなたはどちらがお好み? Google Nexus 7 or 10

「 Google 、 2,560 × 1,600/10 型タブレット『 Nexus 10 』日本発売開始」AV Watch より)

 昨年末に、Google Nexus 7 を 購入して使い始めて気になりだしたわけでもないですが、 最近、街中でタブレットを使っている人よく目にするようになりました。

 よく目にするのは圧倒的に iPadiPad mini も、 もちろん Nexus 7 仲間もあまり見かけません。
# 大阪周辺という地方色もあるとは思います  7inch 端末を使っている者としては、 「 iPad でけぇなぁ。。。」と思うばかりで、 きっとアプリケーションによれば、スクリーンの広さ、解像度が活きてくるものもあるのでしょうが、 普段、Nexus 7 で満足感を得られているので、 きっと Nexus 10 をみても「でかっ!」という感想が先に立つでしょう。

 自宅には 13inch ディスプレイの MacBook Air もあり、 Nexus 7 もあり、 スマートフォンも持っていて、デスクトップ PC もある。。。 一般的に見れば、自分はデバイスをそろえすぎている特殊なグループに属していると自覚しているので、 自分の意見がスタンダードとは思いませんが、 Nexus 7 を取り上げられて、 再度新品の 7 と 10 、好きな方を獲れと言われれば、きっと 7 をとるんじゃないかと思っています。