Ellinikonblue.com Weblog

夢は夢のまま終わらせない…

Posted on Sep 25, 2010 at 00:07

Data Robotics 「 Drobo 」ってなに?

 PC 雑誌をそれとなーく読み流していたときに、 Data Robotics, Inc. 社の Drobo Second Generation と言う製品の記事を見つけました。  この Drobo Second Generation 、 いわゆる冗長化機能の付いた外付け HDD ケースなんですが、 独自の冗長化機能である「 BeyondRAID 」が優れもの。
 とにかく SATA HDD を四つあるベイに放り込むとメーカー、 容量関係なく RAID 相当に冗長化されディスクアレイとして使えるという代物。

 これは結構すごい機能で、一般的に二次記憶装置たるディスクの信頼性をあげるために RAID を構成するという手法が、パブロフの犬的に採用されますが、これには落とし穴があります。
 通常、新規にディスクアレイを構築する場合、本体もそうですが、 これに装填するディスクも諸とも一揃え用意します。
 こうするとディスクが壊れるタイミングって結構、同じなんですよね。 RAID を組んでおけば安心とはおめでたい思想で、所詮、RAID なぞディスクが同時に二本、 多くても三本飛んでしまえば、そこでおしまい。
 そうなってくると一本でもディスクが飛んだ RAID アレイには一刻も早く 正常なディスクをつっこまなければいけないわけです。
 ところがそのディスクが、導入から時間が経過していればしているほど すぐには手に入らなかったりまたするわけです。

 そういう心配をせずとも気軽に RAID を構築できるとは魅力的な製品です。 ファイルシステムを選ぶのがちょっとネックですが機会があればちょっと試してみたいです。

「 『ストレージ・ロボ』 Drobo 詳細」
「 ストレージ・ロボ Drobo を NAS 化する DroboShare 」
(以上、 Engadget Japanese より)
「 Data Robotics 、独自冗長化技術搭載のストレージ『 Drobo 』を国内本格展開」 ~ RAID 1/5/6 相当の機能を高い柔軟性で実現 ( PC Watch より)
Posted on Sep 04, 2010 at 23:32

Microsoft Arc Touch Mouse

「 Microsoft 、アーチ状からフラット状に変形する『 Arc Touch Mouse 』」 ~スクロール用タッチセンサーを装備 ( PC Watch より)

 Microsoft から噂のマウスが とうとう発表されました。出荷は米国で 12 月から。 日本での発売は残念ながらまだアナウンスがありません。

 Arc Mouse は折りたたみ型でしたが、 こちらはワンタッチで平らになるそうで、そうなることで電源も 切れる仕掛けになっているようです。
 また「スクロールフリップ」というタッチセンサーでスクロール操作が できるようになっているようですが、マルチタッチとかには対応していないようです。
 Bluetooth ではなく 2.4GHz 無線でつながるタイプなのもまた残念。

 ギミック、デザインは文句なしなんやけどね。。。
 日本で発売されればいくらになるのかもわかりません (米国では 69.95 ドル)し今は何とも言えませんが、 Arc Mouse がこれだけ安くなっているので、 持ち歩き用のおしゃれなマウスが欲しいだけなら、 Arc Mouse でもいいのかな? 今はそんな感想です。
 いや、実物さわったらひっくり返る可能性は多分にありますが… f^^;
Posted on Aug 30, 2010 at 22:40

Windows 7 64bit 版インストール騒動記 #3

 やっとの思いで BIOS をアップして RAID を構成し、 USB 外付け DVD ドライブと RAID ドライバーを USB メモリを駆使して Windows 7 Home Premium 64bit 版をインストール、 最新版の各種ドライバーをインストールして Windows Update もかけました。

 次にまずはすぐに必要になりそうな以下のようなアプリケーションをインストール。  さて次に取り出したるはフルセグチューナーボード (^^)
 悩んだ末、今回購入したのは Windows 7 Media Center 専用の アイ・オー・データ 製の GV-MC7/VS 。 PC で TV は見ますが録画したりメディアで持ち出したりはしないので、ややっこしい機能は一切不要。 Media Center で地デジが視聴できればそれで十分ということで、これを選びました。  あまりまた捻ったことをやって着地に失敗して大けがしたくないので、 マニュアル通りに素直にドライバーをインストール。 さらにマニュアル通りに Media Center をセットアップ。

 おお画像がでた!地デジ!!
 我が家初のフルセグ地デジ受像装置、ここに誕生。 うちでも地デジは問題なく見れるんだというところでほっ f^O^;

 しかし、PC で視聴しても地デジってきれい。電波が入りさえすれば、ほぼ一定の画質が得られます。 原理的にいえばデジタルなんだから当たり前やんと言われればそうなんですが、ここまでとは。。。 展示会や店頭なので人が調整した受像器へ映し出された地デジ映像は何度も見ていますが、 個人でそろえてここまで簡単にセットアップできるとは、素直に感動です。

 時々、 HDCP に対応しているうちの液晶に「 HDCP に対応していない」とか言いがかりをつけますが、 DSUB 15 ピンで接続している CRT にだせば、特に問題なし。
 言いがかりがあまりにもひどい場合はまたそのとき考えます。

 さて、Windows 7 インストールの騒動は ひとまずここでおしまい。
 ハードウェアとしてはやっとなんとか稼働を始めたので、 じっくり 64bit 版 Windows 7 を使い込んでいきたいと思います。
Windows 7 Home Premium
( マイクロソフト )
Posted on Aug 30, 2010 at 09:46

ロジクール ワイヤレスマウス G700

「 ロジクール、 13 個のボタンを搭載したプロユース向けマウス」 ~有線/無線の両方で通信が可能
「 ロジクールのハイエンド向けマウス『ワイヤレスマウス G700 』を試す」
(以上、 PC Watch より)

 ロジクール より「プロユース向け」のマウス、 ワイヤレスマウス G700 の発表がありました。
 13 個ものボタンを搭載し、Unifying 対応レシーバー、USB 充電もできるケーブルを使えば 有線マウスとしても使用できるハイスペックマウスです。  ただ個人的にも 購入しましたが、 ロジクール の最高峰のマウスとして Performance Mouse M950 と言う製品もあり、 この M950 に搭載される Darkfield センサーは、 この G700 には搭載されていないようです。
 また 13 個ものボタンを、個人的には使いこなせるとは思えませんし、 定価も 1 万円以下のようですし、プロユース向けとはいえ、 最上位製品という位置づけでもないようです。  持論としてマウスが必要以上に多機能になると言う方向性については疑問視していますが、 キーボードと合わせてこれらのデバイスがいつか消滅すると言う話は昔っからありますが、 少なくともあと 10 年くらいは消えてなくなることはないとも思っています。
 またマウスに必要以上のボタンを付けるとだったらキーボードはなに?と 言う話になります。
 マウスとキーボード、二つ併せて、かつ邪魔にならない程度のバランスを考えると、 個人的には Performance Mouse M950MX1100 くらいが最適かなと思います。  マイクロソフト噂のマウス も控えてますしね。 今回はふつーに見送りです。

「 マイクロソフト Arch Touch マウス、今度は広報写真が流出」Engadget Japanese より)
Posted on Aug 29, 2010 at 10:37

IPS 液晶をセカンドディスプレイにも…

「 NEC 、 DisplayPort 装備のプロ向け 23 型 IPS 液晶」
「 三菱、 H-IPS の広色域 24.1 型 WUXGA 液晶『 RDT241WH(BK) 』」
「 ナナオ、 FlexStand 採用の 24.1 型 WUXGA 液晶ディスプレイ 3 機種」
(以上、 PC Watch より)

 PC 向けの液晶ディスプレイって、投げ売りのような低価格の製品しか売れないのだと思っていました。 最近、プロフェッショナル向けというよりハイアマチュアぐらいで 手を出せそうなお値段の IPS 液晶製品がやたら発表されていると思っているのは気のせい?  うちも IPS 液晶を使っていますがいいですよ。まじで。
 姿勢があまり良くないので、ディスプレイを正視しているとはいいがたいですが、 それでも発色は私の目には一定で、応答速度が鈍いとか言いますけど、 ゲームとかやらないので全く気になりません。
 セカンドディスプレイが年代ものの CRT なので、 そろそろと思っていたところ。セカンドディスプレイも IPS にしちゃおうかな… 今は散財しすぎてすぐには手が出せないけど… orz
Posted on Aug 25, 2010 at 00:13

Windows 7 64bit 版インストール騒動記 #2

 さて、まずは我が家でも 1920x1200 の広いデスクトップを実現できる 液晶ディスプレイが あるわけですから、 これを有効に利用するためにも、まずはディスプレイドライバーのインストールです。
 AMD のサイトからダウンロードした最新のドライバーをインストールして、 さぁ再起動!

 ログイン画面がでない )T_T(
 ログイン画面が表示されないので、当然、ログインもできず、 どうしようもなく強制シャットダウン、再起動を繰り返すうち、 液晶ディスプレイではなく、セカンドディスプレイで使用している CRT に接続して起動することを思いつき、 試してみると…
 出た!ログイン画面 (^^)/

 裏をとったわけではないんですが、 ディスプレイドライバーが液晶ディスプレイの正しい解像度を認識できていないようで、 すべての Windows Update をかけてみても状況は変わりません。
 ここまでくると、原因はソフトウェア的な問題ではないと結論に至りました。

 そうなると PCI-E 接続のグラフィックスカードを…とも思ったのですが、 その前に… BIOS (^-^)b
 やはりというか、BIOS のアップデートを確認してみると、 今回購入した MSI 880GMA-E45 はかなり早いロットのものだったらしく、 入っていたのはリリース直後の BIOS で、 すでに最新の BIOS がすでにリリースされていました。
 早速アップデートをかけてデュアルディスプレイの状態 ( D-SUB に CRT/DVI に LCD )にして起動をかけてみると、 BIOS の起動画面は CRT だけに出力される (アップデート前には起動時に CRT/LCD に同じ起動画面が表示されていた)ようになり、 Windows 7 が起動すると LCD 側にログイン画面が (^^)/  ただ BIOS アップデートの影響か、どうも RAID の構成が崩れた様子。。。 RAID ファームウェアから再構成を…なにこれ?どこをどうすれば構成修復できるの? えぇい、こうか!?
 げぇ!!マスターブートレコードの内容飛ばしてもうた!!! o...rz

 振り出しに戻る (T_T)
Windows 7 Home Premium
( マイクロソフト )
Posted on Aug 22, 2010 at 10:57

Windows 7 64bit 版インストール騒動記 #1

 今回、 Windows 7 を導入する メインのデスクトップ PC のプラットフォームとして選んだ CPU は AMD Athlon II X4 635 です。
 理由は簡単。現時点で、 1 万円以下で購入できる 4 コア CPU としては最高性能のモデルだったからです。  この Athlon II X4 635 は、 個人的には初めて購入する Socket AM3 対応の CPU で、 今回、これにあわせてマザーボードは MSI 880GMA-E45 選びました。
 MSI は個人的に悪い印象を持っていないですし、 実際相性も悪くありません。 その MSI の製品ラインナップでは、 同じ microATX サイズで AMD 890GX を採用した 890GXM-G65 という上位製品がありますが、 チップセット内蔵のグラフィックスアクセラレーターに期待するところは小さく、 またこれでは ASUSGIGABYTE の 880G 搭載製品と価格が変わらなくなってきます。
 対して 880GMA-E45 は実売価格で 1 万円をきりながら、 サウスブリッジは最新の SB850 で、NEC 製のコントローラーを採用して ここ最近の流行である USB3.0 ポートも装備しているかなりお買い得な製品だと思います。
 実際、4GB DDR3-1600(PC3-12800) と組み合わせて、ハードウェア的には何の問題もなく、 安定して動作しています。  ここまでは組み上がって何のトラブルもなく通電し、 二発装備した 500GB のハードディスクで RAID1 を構成し、 新品の Blu-ray ドライブで Windows 7 Home Premium 64bit 版を 起動してインストールを始めたわけです。
 が…

 Blu-ray ドライブではインストールできない orz
 起動はしたのに、いざこれからインストールプログラムが始まるところで、 ドライブが認識できなくなります。
 Windows 7 って Blu-ray に対応してなかったけ? 少なくとも LG エレクトロニクス BH10NS30 は駄目でした。 起動はするのにインストールはできないなんて…なぜ??
 それでも USB 接続の外付け DVD ドライブを別途用意してブートし、 何とかインストールプログラムを起動することに成功しました。
 しかし…

 インストールが始まってみると今度は RAID ドライバーが DVD-ROM に収録されていない orz
 これは以前にもはまり、今回に限ったことではないんですが、 ある程度のスペックを有するマザーボードを購入すればハードウェアとして RAID は標準機能として持っていて、 かつまた HDD のバイト単価がこれだけ安い時代、使わない大容量を追い求めるより、 信頼性を追求する向きがあってもいいはずで、 それにも関わらずあるはずの RAID 機能を簡単に導入できる仕組みがないというのは、個人的には非常に疑問です。 ユーザーにリッチな環境を求めさせる方向は、ゲームが快適にできるとか、 地デジを快適に視聴できるとかだけではないはずなのに、それを十分に伝えきれていないとつくづく思います。
 これも AMD のサイトから最新の RAID ドライバーをダウンロードして、 USB メモリから読み込むことによって何とか回避できました。

 こうしてなんとかかんとか Windows 7 Home Premium が 「素」でインストールが終わった状態までたどり着きました。
 しかし、これで終わるなら「騒動」とは言わないんだなこれが… (T-T)
 この続きはまた次回。
Windows 7 Home Premium
( マイクロソフト )
Posted on Aug 14, 2010 at 00:41

Shuttle XS35

「 日本 Shuttle 、幅 38.4mm の Atom 搭載スリムベアボーン」PC Watch より)

 自宅で ShuttleX27D に USB で コレガCG-HDC4EU3500 を 繋いで、常時起動のサーバーとして運用しています。

 それ以前は、玄箱 Pro などを Debian 化して サーバーにしてましたが、それと比較して X27D は Atom とはいえパワフルです。 ファイル転送時など速度に明らかな差が出ます。
 構成として少々高価になりますが、何より扱いやすいですし非常に気に入っています。

 この XS35 は Atom D510 を採用した スリムベアボーンで X27D の後継機かな?と思われます。  2.5inch ベイしかないのがちょっとあれですが、 このコンパクトさと 40W の AC アダプタで動作する ( X27D は AC60W )という省電力性能も魅力です。
 サーバーがもうもう一台欲しくなったらこれかなぁ。。。 (^^;
Posted on Aug 13, 2010 at 23:27

MSI 880GMA-E45 + AMD Athlon II X4 635 = My New Windows 7 PC

 自宅や職場で XP から Windows 7 まで三世代の Windows を使っていますが、 そろそろ Vista 使用時のストレスが限界で、 自宅で使用しているメインのデスクトップ PC を Windows 7 に 移行しようと考えました。
# オフィスがまだ当面 Vista なんで、 職場でのストレスがひどくなりそうですが…
Windows 7 Home Premium
( マイクロソフト )
 何度かここでも言及していますが、シェルがあれですのである程度以上のパワーが必要ですが、 それさえクリアできる PC であれば Vista は いうほどひどい OS ではないと思っています。
 ただし、Windows 7 を使い始めて比較すると、 「 7 万歳!!」という気はないですが、 やっぱり Vista を使い続ける理由がなくなってしまいます。

 ということで、最初は Vista 機で 使っている HDD が手狭になってきたこと、 どうせ 7 に乗り換えるなら 32bit 版を VAIO type T で 使っているので 64bit 版を 導入したかったこともあって HDD を換装するくらいにしようと思っていました。
 しかし、ちょっと最近安価になってきた Blu-ray ドライブがそろそろ欲しくなり、 どうせ Windows 7 に移行するなら Blu-ray くらいは再生できる環境を…と考えると CPU のパワーがそろそろ足らんなと。
 Vista 機の CPU を換装するなら、 摘出した CPU はサブの XP 機の方に持っていきたくなるのが当然ですが、 XP 機の方は AMD 690G を 採用する三世代以上前のプラットフォーム。 どうせ CPU を載せ変えるならマザーボードごと何とかしたいところ。
 しかし、どうせマザーボードを買うなら、銭をどぶに捨てるような安物買いをするより、 DDR3 メモリも今の安いうちにまとめて買っといて、 マザーボードもいいものとは言わずとも最新のプラットフォームを採用したい… しかし、それを予備機に使うのはもったいないなぁ。。。
 それならいっそ Windows 7 になる主力機を 最新のプラットフォームにして、丸ごと今の機体を予備機にしてしまえば……… おぉ名案! (^^)b
 となると、メインを入れ替えるなら当然、地デジチューナーはあって当然!

 ということで、手元に届いたパーツの山。。。なんでや。。。<(_ _")> HDD 入れ替えて Windows 7 を導入するだけだったはずなのに… f^^;
 思考のログはとれたけど、 予算を遙かに超える事態なった問題がどこにあったのか皆目見当がつきません。。。 えぇ、ダメ人間から orz

 そんなこんなでこのお盆、久々に休みが取れたのに結局家にこもって PC 組んでました。
 悩んだ末に選択したのは、 AMD Athlon II X4 635MSI 880GMA-E45 に載せて、 OS は Windows 7 Home Premium の 64bit 版です。
 完全にスクラッチから PC を組むのは久々でしたが、ハードウェアはノントラブルで組み上がりました。 しかし、Windows 7 が立ち上がるまでにあんなにすったもんだするとは このとき考えもしていませんでした。
 この話はまた次回ということで。。。(^^)/
Posted on Aug 13, 2010 at 22:25

Ubuntu なネットブックが(ちょっと)欲しいと思ったりしたこと

 先般、Ubuntu 10.04 LTS を インストールして、こと Linux 環境が必要になるごと使うにつれ、 ちょっとしたときに持ち運べるハードウェアが欲しくなってきました。
 特に blosxom を 使っている関係上、Perl の試験環境構築はやっぱり Wiindows 環境ではいろいろ無理がありますし、 最近、気が向くと Eclipse を使うこともあるんですが これも Linux で普通に使えるとあれば、 いつでもすぐ使える、持ち歩ける Linux 環境への物欲がふつふつと…

 これまで 1024x600 という超中途半端なデスクトップサイズと これまた中途半端なバッテリー駆動時間がいやで、ネットブックは買おうとも思いませんでした。
 かといって、ソニーVAIO X とか VAIO P とかを買って Ubuntu 環境を作る などという豪遊は、安月給のサラリーマン SE にはできるはずもなく… orz

 ただ Ubuntu の 10.04 LTS Netbook Edition を使う限り、 VirtualBox で 使っている 800x600 な仮想環境でも無理なく使えているので、 チープなネットブックディスプレイでも問題なく使えそう。
 そう考えると、以下の記事のバッテリーの持ちのいい Eee PC 1015PD なんかいいかもしれないとか思ったりして。。。

「 ASUSTeK 、最長9.6時間のネットブック『 Eee PC 1015PD 』」PC Watch より)

 また一過性のブームかもしれない(その可能性極大 f^^; )ので、もうちょっと冷静になろう。