Ellinikonblue.com Weblog

夢は夢のまま終わらせない…

Posted on Jul 09, 2008 at 00:22

EOS Kiss X2 は鬼子か?

 さて ニコン から D700キヤノン から EOS Kiss F の発表を受け、 いよいよ今夏、個人で購入するデジタル一眼カメラの候補は、 ニコン D60キヤノン EOS Kiss X2 の 二製品に絞られました。
# 当然、個人持ち初のデジタル一眼となるため、 購入するのは当然ダブルズームキットとなります。

 さて上記の二製品を感情抜きに機械として比較した場合、 どう考えてもキヤノンEOS Kiss X2 の方が上です。
 この EOS Kiss X2 は単純に画素数、測距点数だけでなく、 二世代目となるダストリダクション機能、ライブビュー機能と 現在、考え得る性能、機能を目一杯に詰め込んだ製品です。 機能的には昨秋、鳴り物入りでデビューした 同社中級機 40D と 利用シーンによっては同等クラスの性能を持ち、 売れ線だった同機をたった半年足らずで過去の製品にし、 またその低価格故、昨今発売された廉価版であるはずの EOS Kiss F と明確な価格差がつけられなくなっています。
 市場で他社の製品を寄せ付けない売り上げを誇っているだけではなく、 自社の別カテゴリの製品のシェアすら食ってしまう、 まさに「鬼子」と言っていい製品ではないでしょうか?  おそらく比較の対象がこの EOS Kiss X2 でなければ、 これほど悩まず D60 を選択したでしょう。 それほどまでに魅力的で、またおそらく数年経って 「歴史的名機」と呼ばれる可能性もあるとすら思っています。

 それでも D60 を買おうかと思っている自分がいるんですが… 「ニコン」と言うブランドに対して、 何の感慨もない人から見れば、愚か者の選択と言われるでしょう。
 それでもこの選択をするに至ったそれなりの理由はあるのです。 まぁそれなりなんですが…
Posted on Jul 03, 2008 at 00:35

ニコンの新製品は FX フォーマット D700

「 ニコン、フルサイズセンサー搭載のデジタル一眼レフ『 D700 』」デジカメ Watch より)

 ニコン のエントリー機 D60異常なまでの値下がり を きっかけに情報収集を始め、 キヤノン 及び ニコン から 6 月中旬から終わりにかけて、 新製品の発表があると言うところまでキャッチして万感の期待を込めて待っていました。

 しかし、発表された新製品はというと、 キヤノンEOS Kiss F と言う 謎の低価格機 、 そして ニコン からは FX フォーマットの D3 の廉価版 D700 でした。  廉価版とは言え、小型化が進み、D3 にはない イメージセンサークリーニングが搭載され、個人的には D3 より 魅力的に映ります。
 しかし…ボディーだけで 300,000 円オーバーするカメラをしがないサラリーマンは買えん orz  個人的に ニコン の発表に期待していたのは、 DX フォーマットの中級機、D80 の後継機でした。
 確かに D700 は魅力的な機種ですが、 これは賛否両論あるでしょうが、将来的に DX フォーマット、所謂 APS-C サイズかそれ以下の イメージセンサーを搭載しているデジタル一眼が主流になっていくと思っており、 FX フォーマットのような 35mm フルサイズセンサーを搭載するカメラは、 プロかもしくはそれをめざす人たち、もしくは一部の富裕層向けの商品となると思っています。
 一眼レフという完成されたメカニズムに対して、 マッチするのはフルサイズセンサのみと言う意見もあるようですが、 それは銀塩時代のメカニズムにマッチしているだけであって、 これからも進化を続けるテクノロジによって、 APS-C サイズ以下のセンサでも最適なメカニズムへと進化をつづけるに違いありません。
 逆にフルサイズセンサでは、半導体技術の進化によってコストを下げながら高性能化していくには限界があり、 またこのレベルの製品を求める層にとって中途半端な性能では満足してもらえず、 ボリュームゾーンの価格帯までコストを下げていくには障害が多すぎますし、 たとえその努力によって技術が蓄えられても、それは小型センサー機にも当然反映され、 結局、小型センサー機の方が安く、そこそこ高性能を担保していけるため、 ボリュームゾーンではやはり小型センサー機の天下は揺るがないのではないでしょうか。

 ま、それはさておき。
 これで今夏、デジタル一眼を買うとしたら、 ニコン D60キヤノン なら鬼子 EOS Kiss X2 の 二択となってしまいました。
 夏にバカンスで北海道旅行を計画しているためそれまでに絶対に欲しいので、 「次まで我慢する」と言う選択はできそうにありません。  ニコン への憧憬を捨て去って、 EOS Kiss X2 にするか、 ボディはおまけと割り切って D60 にするか… あぁ究極の選択 )T-T(  あなたならどうします?
Posted on Jun 11, 2008 at 21:22

キヤノン EOS Kiss F という不思議な製品

「 キヤノン、実売 7 万円のデジタル一眼レフ『 EOS Kiss F 』」デジカメ Watch より)

 キヤノン からデジタル一眼レフの新製品が登場しました。
 素直に見れば、今春に発売された絶好調の同社エントリモデル EOS Kiss X2 の廉価版で、 併売されていた旧モデル EOS Kiss Digital X を 置き換える製品 EOS Kiss F です。
 また、ライバル社、 例えば ニコンD40 クラスの 低価格一眼レフに対抗するために必要なラインナップかもしれません。  しかしそれでもです。
 市場では EOS Kiss X2 が よく売れている現状にあって、上記の記事によると ダストリダクションやライブビューとほとんど機能的には差はありません。
 しかも「ボディ実売 7 万、レンズキット実売 8 万」って、 すでに量販店では EOS Kiss X2 が この値段の現状にあって、果たして明確な価格差を打ち出せるのでしょうか? 逆に打ち出せたとしても、シェア的に最も食われるのは他でもない 同社の EOS Kiss X2 だと思うんですけど。。。 安ければ安いほどいいと言うユーザのために、絶好調製品の売れ行きに影を落とすような製品を 投入するとは、マーケティング的にどうなんでしょう。
 それとも EOS Kiss Digital X には そんなにコスト高になる要素があるのでしょうか? もしくは EOS Kiss X2 の方に 今後コストを詰めていけない要因があるとか?
 いくら思考を巡らしても個人的には理解不能、考えれば考えるほど不思議な製品です。 個人的には今夏デジタル一眼を購入予定ですが、 キヤノン 製品を選ぶなら、 迷わず EOS Kiss X2 の W ズームキット にします。  ニコン D60異常に 安くなっている ことが気になって、ちょっと本腰を入れて情報を収集して、 6月に キヤノン ともう一社に 動きがあるかもしれないというところまではキャッチできたのですが、 キヤノン の方は期待はずれでした… 次に期待です。
Posted on Jun 08, 2008 at 20:20

Microsoft Wireless Laser Mouse 7000 レビュー

 ちょっと前になりますが、悩んだあげく結局魔が差して購入してしまいました。 > マイクロソフト Wireless Laser Mouse 7000  この Wireless Laser Mouse 7000 、 フォルム的には同時に発表された Wireless Laser Mouse 6000 と同じで、 機能的には充電式になっていることが、 6000 との大きな違いです。
 旧 Wireless Laser Mouse 6000 と比較すると、 親指のかかる部分のへこみが深くなっており、 また小指、薬指がかかるところにもくぼみがあるので、 しっかり握れる感じが個人的にはよくなったと思います。

 あと一つ劇的によくなった点があります。 それはレシーバーの感度です。
 マイクロソフト 製の デスクトップ向け無線マウスのレシーバーというと、 子供靴くらいのサイズで無駄に大きく、ちょっと込み入ったところに離しておくと、 全く受信しなくなることが多々ありましたが、 今回の Wireless Laser Mouse 7000 / 6000 のレシーバーは、 スティック型で小型とは言いづらいサイズですが、それなりに小さく、 足下に置いたデスクトップの背面に刺して、テーブル上で使っても問題がありません。
 レーザー読み取りで元々追尾性能は抜群なので、 このレシーバーの改善は非常に大きく思います。  ただ、欠点がないかというとそうでもありません。 新型 Wireless Laser Mouse 6000 との差になっている 充電機能回りに少々不満を感じます。
 まず充電器が無駄に大きいこと。 マウス本体を上から置く「座布団」のような使い方をするのですが、 これが高さはないのですがマウス底面より少し大きい面積が設置に必要になります。 しかもこの充電器、充電器としての機能しかありませんし、レシーバを収容することもできません。 充電用に別途 AC アダプタを接続する必要もあります。 またこの充電器、慣れるまでマウス本体を置く位置がいまいちわかりにくいのも弱点です。

 あとマウス本体が異様に軽いのですが、 これは付属している単四サイズくらいの充電池をたった一個しか本体に入れないためで、 個人的にはデスクトップで使うマウスとしては軽すぎるような気がします。 これは個人の好みの問題もあるでしょう。

 よくよく考えると、 新型 Wireless Laser Mouse 6000 なら 単三電池2本で動作するので、マウスが異様に軽いこともないでしょうし、 充電器もないので邪魔にならなくていいのかもしれません。
 旧 Wireless Laser Mouse 6000 との比較ともなるでしょうが、 しっかりグリップできる形状がよく、また旧来の マイクロソフト 製マウスの レシーバー感度にご不満をお持ちなら、 新型 Wireless Laser Mouse 6000 は、 質実剛健なマウスとして おすすめできるマウスではないかと思ったりします。
Posted on Jun 05, 2008 at 22:17

Eee PC 901/1000/1000H: Atom 搭載ネットブック続々登場

「 Intel 、“ Diamondville ”こと『 Atom 』を正式発表」 ~ Atom 搭載ネットブック/ネットトップを多数展示
「 ASUSTeK 、 Atom 搭載 Eee PC 3 モデルを発表」
「 MSI の Atom 搭載ミニノート『 Wind Notebook U100 』 ファーストインプレッション」
(以上、 PC Watch より)

 ( ソニー検討中という話 もあるみたいですが) 日本メーカが完全に置いてけぼりのネットブック市場には、 COMPUTEX TAIPEI 2008 が始まって、 Intel の Atom が正式発表されたことに機に、 堰を切ったようにさらに多くの機種が発表されています。

 なんと言ってもネットブック市場のトップランナー ASUSTeK からは、 Eee PC の Atom 搭載モデル 901/1000/1000H と言うバリエーションモデルが登場。 と言うより「真の第2世代」 Eee PC はこの 901 でしょう。
 あまり処理性能云々についてネットブックに対して語るのはナンセンスだと思いますが、 バッテリが 6 セルのものになり、メーカ公表値で 4 時間以上稼働が可能になったのはプラス、 このため重量が 1kg を超えてしまった、そして価格も現行機種より 高くなりそうだというのがマイナスと言うところでしょうか?  MSI からも、 同じく Atom 搭載ネットブック U100 も流通を始めるようですが、 やはり性能は似たり寄ったり。あとは日本での販売価格が最大の問題ですね。
 これまで通りのインパクトのある値段なら、 この流行は日本メーカにとっていよいよ看過できないものになるでしょうし、 さほどのインパクトのない価格であれば、 ブランド志向が高く要求スペックも高い日本市場では、 ある程度価格を抑えた(<ここが難しいと思いますが…)モバイルノートを投入すれば、 十分に差別化できるんではないでしょうか?
 いずれにしろ、今年いっぱい軽量小型のノート PC 市場は、 目を離せない楽しい展開になりそうです。さぁ次は「 Centrino 2 」だ!

「 ソニーも低価格の超小型ノート PC を発表か?」CNET Japan より)
Posted on Jun 03, 2008 at 00:31

Nikon D60: 安すぎません? in Amazon.co.jp

 2008 年 6 月 3 日 0:18 現在。ちょっと、というか異常に安すぎません? > D60
 レンズキットで 1GB の SD メモリまでおつけして、なんと 58,990 円!! ( Amazon.co.jp にて)
 同じレンズキットの比較で D40x より安いんですが…  Kiss X2 のレンズキットで W ズームキット が買えてしまう。。。
# Kiss X2 の方は相変わらず、 そんな値崩れてないような気がするんですが…  レンズ二本にカメラ本体がおまけでついてくると思って買ってもいいかな… くらいに思えてします f^^;>
 困るなぁ。。。ボーナスの現物をもらうまで、今歯を食いしばっているというのに。。。 血迷ってしまうではないか f^^;;;>

 そんな市場では劣勢なんですかね? もの自体の評判悪くないように聞くんですが… ( ニコン シンパの方からですが…)
 それとも直近で ニコン から何か発表がある!? 個人的には何もアンテナに引っかかってませんが…
Posted on Jun 01, 2008 at 00:52

Inspiron Mini

「 Dell 、ミニノート『 Inspiron Mini 』を計画中」PC Watch より)

 もはやネットブックの代名詞となりつつある Eee PC を追って、 日本 HP から発表された HP 2133 Mni-Note PC に続いて、今度は Dell からも 用意しているネットブックカテゴリ製品のイメージが公開されました。

 一瞬、VIACreative Commons ライセンスで公開した ネットブックの リファレンスデザイン を元にしたものかと思いましたが、 どうも違うようです。 となると、発表されるタイミングからして Centrino Atom な 製品である可能性が高いですね。
 なんだかんだ言って、DellIntel とは懇意な間柄を保っているようですし、 Ubuntu からの Netbook Remix の話も絡めて、 ちょっとこれは楽しみ。

 はてさて、日本メーカーの夏モデルは一通り発表が終わって、 目を引くものは皆無でしたが、この海外の流れに対してどうでるのでしょうか? ネットブックカテゴリの価格勝負では勝ち目はないと見送って、 今年後半に製品が出てくると思われる Montevina プラットフォーム「 Centrino 2 」に向けて 弾込めしてると思いたいなぁ。。。

「 VIA、C7-M 搭載ミニノート PC の新リファレンスデザイン」 ~8.9 型液晶搭載、WiMAX/HSDPA を標準サポート ( PC Watch より)
「 ミニノート向け Ubuntu Netbook Remix まもなく発表」Engadget Japanese より)
Posted on May 21, 2008 at 23:04

HP 2133 Mini-Note PC

「 日本 HP、 モバイル PC を諦めてきた人たちへ『 Mini-Note 』を」 ~ 8.9 型、スモールサイズの携帯性をアピール
「 日本 HP 、 8.9 型 WXGA 液晶の ノート PC 『 HP 2133 Mini-Note PC 』」 ~“フルスペックのミニノート”
Hothot レビュー 「 日本 HP 『 HP 2133 Mini-Note PC 』 ~ 5 万円台からの WXGA 液晶搭載 ミニノート」
(以上、 PC Watch より)

 少し前に米国で発表された HP2133 Mini-Note PC日本 HP から発表されました。
 VIA の CPU 及び チップセットを採用した所謂ネットブックですが、 液晶も 1280x768 8.9 型のパネルを採用し、筐体もフルアルミボディーと 「フルスペック」のノート PC を名乗るだけのことはあります。 日本で発売されるものも英語配列のキーボード採用で BTO にも対応せず、 おそらく全世界で同一のハードウェアを用意することで スケールメリットを出し、コストを下げているものだと思われます。  個人的に残念なのは 3 セルバッテリで約 2.3 時間、 6 セルで 4.6 時間とやっぱりバッテリ稼働時間がどうしても短いこと。 逆にここが妥協できれば、Eee PC と比較すると くせのない製品のように思え、 通常の各種 Linux ディストリビューションも 比較的労せずインストールできそうなところを含め結構魅力的。  まぁまだ Centrino Atom を採用する製品は登場していませんし、 HP がこういった製品をリリースしてきた以上、 特に DELL も黙ってはいないでしょう。 これらに対して日本メーカーは今年の後半にかけてどう言った製品を リリースするかも楽しみです。
 これらの登場を見守りつつ、来年、モバイル版 Nehalem が登場するまで、 自前のノート PC 更改をゆっくり時間をかけて考えていきたいと思います。 いやぁ愉快愉快 (^^)
Posted on May 01, 2008 at 00:13

BUFFALO WHR-HP-G54

 我が家のインターネットへの接続回線は フレッツ光プレミアムNTT 西日本 )で、 CTU なるゲートウェイがあるのですが、 その後ろに BUFFALO BHR-4RV をおいて、 これを経由してすべての端末が、インターネットへアクセスするように設定しています ( 参考資料 )。
BUFFALO BHR-4RV
( バッファロー )
¥780
 この BHR-4RV に何か不満があるわけではないのですが、 ずいぶん前から使っている無線 LAN のアクセスポイントが トラフィックが大きくなるとフリーズすることがあったため、 ソフマップ で 無線 LAN 内蔵ルータ WHR-HP-G545,980 円 と言う超特価で売られていたのを見て即買い。

( )
 製品としては WHR-HP-AMPG と さらに強力なものがありますが、この WHR-HP-G54 も 無線 LAN 部の「ハイパワー」が売りで、 またルータとしても評判は悪くないので以前から気になっていた製品でした。 とりあえず BHR-4RV は予備に置いといて、 この WHR-HP-G54 に置き換えることにしました。

( )
 設定はすぐに終わりました。
 最近の無線 LAN 製品はアンテナ部分も改良が進み、 以前の製品との比較なら間違いなく高感度になっていますし、 また自宅はマンションなので、以前使っていた製品になかった 自動で空きチャンネルを探してくれる機能は何よりも強力で、 無線 LAN は非常に安定しているように思います。 ルータとしてもスループットに全く問題はありません。
 市場では IEEE802.11n Draft 製品が出回っていますが、 策定が完了するまでにはまだ少々時間を要するようですし、 たとえ 11n の製品が出回るようになっても、 この WHR-HP-G54 はブリッジとしても使えますし、 無駄な買い物にはならないでしょう。
 とりあえずお買い得情報でした…ということで。 (^^)
Posted on Apr 07, 2008 at 22:30

Cordless Desktop MX5500 Revolution

「 ロジクール、 Bluetooth 接続の MX Revolution とキーボードのセット」PC Watch より)

 自宅のデスクトップでは主に マイクロソフト 製の 入力デバイス(キーボード、マウス)を使ってますが、 オフィスで貸し与えられている PC では VX Revolution を、 自前のノート PC では VX nano を、 MCE PC では Cordless MX Duo (英語版) など、 ロジクール 製を使っていて、 これもこれで非常に気に入っています。
ロジクール VX レボリューション VX-R
( Logicool(ロジクール) )
¥3,500
 VX RevolutionVX nano を使っているので、 以前から MX Revolution にも興味はあって、 キーボードも無線化できる この Cordless Desktop MX5500 Revolution は なかなかに魅力的。
ロジクール MX レボリューション MX-R
( Logicool(ロジクール) )
¥7,979
 ずっとキーボードは英語配列のものを使ってきましたが、 最近、英語版キーボードにこだわると選択肢が狭くなる上に、 こだわったからといって海外のように高品質なものが手に入るとは限らないということで、 日本語配列のキーボードに乗り換えようかと思っている昨今。
 ただ ロジクール 製品では ハイエンドに位置するキーボードセットなので、 お値段もハイエンド。。。飛びつけんなぁ。。。よく考えてからにしよ (^^;>